SBS歌謡大祭典 Strong Babies - Moves Like Jagger 所感②
SBS歌謡大祭典 Strong Babies - Moves Like Jagger 所感① はこちら☟
http://dmer.hatenablog.com/entry/2014/12/30/030050
SBS [2014 가요대전] - 슈퍼루키들의 합동무대 - YouTube
前回記事に引き続き、『Moves Like Jagger』の個人的所感記事を。
言うて、前回は殆ど内容には触れてませんけどもね?
では、さっそく( ˘ω˘ )
まず、ヨンジェくんの魅力的なボーカルから始まりますが
JYPの餅ゴリ社長は、この子に色んな曲を歌わせるべきではないだろうか?え?
実力も伸び代も未知数で、興味深い子だと思いますね、ええ
もしかして、色々歌ってたりするだろうか…はい。大人しく、ようつべ先生サーフィンします。
そして、次につかさず入れてくるのがGOT7の醍醐味(なのかは定かではないが)アクロバット!!
マークさんと、最近かなり目立っているジャクスン氏。
マークさんはシンプルにスマートなアクロバットのように思いますが、
ジャクスンくんは荒っぽいというのか、野性的というのか、そんな印象がありますね??
だいぶ好みは分かれそうですが、個人的にはマークさんのアクロバット好きっす。
言ってしまうと、マークさんの身のこなし自体が好きっす。
次に天下のWINNERのターンに移りますが、
WINNERがダンスというダンスを踊る姿を見るのが久々だったように思うので、新鮮な感じを覚えます。
ダンス担当なのに、カメラにメインで抜かれない自分的WINNER推しなスンフンお兄さんを思うと涙がちょちょぎれますが
メインボーカル組は流石に目立ちますし、ジヌヒョンはなかなか良いパート貰ってるし、ラッキーボーイズなソンミノは悪い男臭がプンプンするしで
WINNERのキャラ立ち具合に脱帽です。
極めつけは、WINNERの5人全員がマイク持ちという素敵待遇。圧倒的王者すげえ・・・
なんて、ここまで綴ってきてもうボーイズグループについて書くのに飽きてきてます。
サビをすっとばして、麗しい女の子達の所感に移りますね。ええ、移りますよ。
まず、大勢の素敵女子を引き連れ、前に進み出たレドベルベッカンスルの歌い出しからもうテンションのメーターがMAXになるこの気持ちを誰か分かってくれませんでしょうか(切実)
練習生期間の長さを物語るようなパフォーマンスをしますよね、この子は。
韓国美人なお顔で上級な表情演技をしますし、スラッとした体型から見ていてクセになるような身のこなしを繰り広げるので、個人的にカンスルちゃんにアイドル120点満点を贈呈しても??
と、そこからカンスルちゃんと入れ替わり出て来るのが、我らの青春ウェンディ嬢。
アイムフロムキャナダ(ドヤァ)なネイティブイングリッシュと不敵な笑みを駆使して圧倒してきますから、
もうこの時点で自分のヘルスポイントが危ないわけで。
で、なんとも堪らないポイントがこれです、これ。☟
はい、ボキャ貧を発揮します。
察して下さい。
"This"の部分の声の発し方です、発し方。
なんて言えばいいのかな。
ボキャブラリーをもっと豊富にしてから、出直したいところですが、ここまで書いておいて後には引けません…
どうか察して下さい。ウェンディ先輩、素敵です。
そして女子ターンのサビ!
麗し女子達が舞うサビ!!!!
ここでもやはり、カンスルちゃんがまず最初に魅せてくれますが、
☟
それと、その後の女子サビの途中にベルベットちゃんたちと入れ替わりでイェインケイミジュが前に出てくる箇所がなんとも高まるねこれ
— 谷 (@footprints_ori) 2014, 12月 26
来ました、期待の新星〜〜
なんと言っても、ラブリズちゃんたちは洗練されてます。爽やかです、清涼感があります。そして、やはりラブリーです。
奥から、イェイン・ケイ・ミジュの順で前に出て来ますが、
圧倒的可憐さで、ケイちゃんが一番目を引くように思います。
スラッとしていて、可愛いお顔に黒髪ロングのパッツンな理想的ビジュアル。
に加えて、透明感がありスッと通る声をしてます。もちろん歌の技術的にも申し分ない、いや寧ろかなり上手いという、この完敗感。
負けました。
完全にノックアウトされ、素直に推すことにしました。
いや、推させて下さいケイちゃん;;;;
な、状態です。
ラブリズは推しを定めるのに心底迷って、
結果的に1人には絞れず、JINちゃんケイちゃんの2人になったわけですが、
なんで迷ったかって、皆可愛いんですって!!!
その証拠に、その後メインでカメラに抜かれる98年生まれなマンネの、二つ結びイェインちゃんが可愛くて眩しくて、この部分を繰り返し観たような記憶があります。ええ、あります。
そして、サビ終わりにミジュちゃんもメインでカメラに抜かれていますが
カメラが引きの映像に戻った後、前方右のミジュちゃんを見てみると、この子の凄まじい気合度が垣間見えた気がします。
確か、ダンス担当の子だったと思うのですが
振りの勢いが違う。
でもしかし、"Moves Like Jagger"ですから、曲に一番適応してるのはこの子かもしれませんね?
わりとおしとやかだったり、可憐な中にも、ミジュちゃんのようなワイルドさは必要不可欠なんでしょう。
かっこいいよ、ミジュちゃん;;;;
と、しみじみ観進めていくと、急に現れるのがレドベルベッマンネジョイ!!!
強い子ジョイ!!
これまた少し見ない間に、ずいぶんと色気が出て来ちゃって…まったくこの子は〜…
サビが終わり、曲がブリッジに向かう前に一息ついて、息を整えるジョイの図。
…だなんて、滅多に見れるもんじゃないでしょう??レアですよ、レア。
最後に目線を上げ下げするところなんかも、あまり見たことのない表情で新鮮です。
そんなこんなで来たる曲の重要なブリッジ部分の切り出しはというと
出ました、恐らく絶大な人気を誇っているリュ・スジョン。
97年生まれと、まだ若いですがラブリズの中でも事務所に推されてるメンバーじゃないかなという印象があります。
持ち歌のパートも結構多いんじゃないかな?
聴いていただいても分かるように、安定した歌唱力ですし、
声もルックスもキュートですから、見応え・聞き応え共に抜群なので楽しませてくれる要素が多い子のようです。
そして、途中からケイちゃんがブリッジパートに合流してきます。(待ってました!!)
たぶん、高音を歌っているのがケイちゃんだと踏んでいますが
この可憐で上品な声は自分の中じゃかなり新鮮で、GOT7ヨンジェくん同様、色んな曲を歌わせたい願望しか生まれてきませんね??
となると次には、ケイちゃんが歌う高音部分にハモりを入れている低音部分を歌っているのは誰なのか気になるところですが、
未だに、解明できていません・・・悔
スジョンケイが前に出てくる部分でケイちゃんの高音(たぶん)と合わせて低音歌ってるのは誰なんだろうか
— 谷 (@footprints_ori) 2014, 12月 26
☝︎
遡ってみると、こんなツイートしてました。
これが噂のリップシンクの闇です。(違うか)
映像も、そこまで引きのアングルではないですし
隣のスジョンちゃんも、奥にいる自分的ケイちゃんに続きもう1人の推しであるメインボーカルJINちゃんも、後ろにいるBaby Soulお姉さんも口を開いてないんですね?
見返せば見返すほど、聞き返せば聞き返すほど謎は深まるばかりで
でも、やはり個人的には、推しであるJINちゃんじゃないかという思考に到達しがちですが〜…
冷静に客観視すると、こんなこと気にしてるのは自分だけでしょうよ・・・
『さっさと次に進め!!』
だなんていう声が聞こえたような気がするので、観念して次へ。
ブリッジの締めは、Baby Soulお姉さんの"And it goes like this"ですが、
ウェンディ先輩とは打って変わって、だいぶマイルドでしたね?
同じパートでも当たり前のように歌う人が違えば雰囲気も変わりますから、聴き比べも醍醐味の一つでしょう。
そして、クライマックスのサビは全員が入り混じって進んでいきますが
と、ここで?ついに来てしまいました、ペア芸3連チャン・・・
花形アイリーンお嬢さんと、少しワルそうなラッパーソンミノの組み合わせはどうなんでしょうね?
普段なら、到底関わりそうもない二人ですから意外性のある組み合わせに驚きつつも、
意外とこの二人の会話も見てみたくなったり、そうでなかったり。
そんな事を考えていたら
2番目に、けしからんの来ましたよ??、
なんせナムテヒョンのプレイボーイ感がけしからんのです。
とある先輩と共にウェンディ嬢の護衛へと向かわなければいけない使命感に駆られたことを正直に話しておきます。
(とか言っておきながら写真は何枚も保存してあるという、生まれてしまった矛盾。)
ペア芸の最後は、カンスルちゃんとジャクスンくん。
なんだか、年頃の男の子・女の子感に溢れていて
それ以上の感想が見つかりませんね〜…
にしても、やはりカンスルちゃんは色っぽいんだなあ・・・
と、そんなことばかり考えていたらフィニッシュしていた!という(個人的には)微妙な終わり方になるかと思えば、
最後に決めポーズではなく、手を振ってしまうケイちゃんが可愛くて可愛くて?
我ながら、女の子の好みの幅が本当に広いなと思っていますが〜
お下品でなければ、大体許容出来ますね?、
2014年デビューの女の子のグループが自分の中ではヒットしまくっていて
Red Velvet / Lovelyz / MAMAMOO / LABOUM
などですが、この年末にデビューしたSONAMOOも気になってます。
なので、こういう記事も後々書けたらいいな〜なんて画策しているんですけどね?
と、こんな感じで最後の最後で思いっきり話が逸れましたが、怒涛であった2014年に活躍した新人4組の合同パフォーマンスを観れたこと。
そして、こうして勝手ながらに記事を書かせていただけたことに感謝しながら年を越しましょう〜
と言いたいところですが、年末の歌謡祭はまだ残っていますし?
それこそ推しと推しの共演が予定されているので、スライディングで年内にもう一つか二つ程、記事を書けたらいいな〜なんて思ってます!!
あ〜…気付けばこんなに長くなってしまっていましたね・・・
ここまで、長文で乱文な読みにくい記事を、文章を散々スクロールをして読んで下さった方に感謝の意を込めながらこの所感記事を〆ようかと思います〜〜〜
\ありがとうございました/